左より副院長、名誉理事長、院長
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。当院は昭和55年(1980年)札幌市清田の地に開業いたしました。創業者、鈴木重設は内科・消化器科・在宅医療を中心に清田近隣の地域医療に貢献しておりました。
2011年10月より地域医療、急性期医療、消化器病学を納め、スウェーデンカロリンスカ王立大学病院に勤務、教育を携わってきました胃・大腸内視鏡専門医の鈴木岳、晃子が院長・副院長に就任いたしました。
札幌での地域医療と介護を通じて皆様の人生の一助となるべく努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。
施設基準
当院は、「厚生労働大臣の定める施設基準等」について、北海道厚生局長に下記の届出を行っています
基本診療料 ◆情報通信機器を用いた診療に係る基準 ◆機能強化加算 ◆外来感染対策向上加算、連携強化加算、サーベイランス強化加算 ◆医療DX推進体制整備加算 ◆時間外対応加算1 ◆地域包括診療加算
<情報通信機器を用いた診療>
●当院では、情報通信機器を用いた診療の初診において、向精神薬の処方は行いません
<医療情報取得加算>
●オンライン資格確認を行う体制を有しています
●受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行います
<医療DX推進体制整備加算>
●オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しています
●マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
●電子処方箋の発行を行っています
<地域包括診療加算>
●健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています
●当院に通院する患者について、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に応じています
●患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方を行うことが可能です
特掲診療料
◆がん性疼痛緩和指導管理料 ◆ニコチン依存症管理料 ◆在宅医療情報連携加算 ◆別添1の第9の1の(2)に規定する在宅療養支援診療所 ◆こころの連携指導料(Ⅰ) ◆在宅医療DX情報活用加算 ◆在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 ◆訪問看護・指導体制充実加算 ◆在宅がん医療総合診療料 ◆遠隔モニタリング加算 ◆外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
<在宅医療情報連携加算>
●ICT連携実績のある機関名
指定居宅介護支援事業所はる清田、訪問看護ステーションきよた、ケアサポート緑愛園、一般社団北海道総合住宅ケア事業団 札幌清田訪問看護ステーション、介護相談どころ・ぽっけ
<在宅医療DX情報活用加算>
●医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています
●マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
●電子処方箋の発行を行っています
<一般名処方加算>
●後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます
その他
◆酸素の購入単価