|
いい医療機関の探し方
今まで、医療機関の選びかた等を解説いたしてきましたが、では具体的にはどのように探していけば良いのでしょう。
検索例1)
できるだけ専門用語を使わず自分の日常言葉として理解できるように説明してもらいたいと思った場合。
ホームページで少なくともよく解説しているホームページがあげれるはず、しかし、文章は得意なのですが、会話は苦手、あるいは作成代理業が作成している場合があります。
検索例2)
口下手でも何でもいいから腕さえ良ければいい。
というのならインターネット口コミ情報などいかがでしょう。ただし、個人によって評価基準は異なり、自薦も不可能ではないことから十分な確認が必要です。
検索例3)
歯のかみ合わせの治療を受けたい
医院の標榜には一般歯科、矯正、小児歯科、歯科口腔外科があります。でも歯のかみ合わせを治したい場合、どのように探せばいいのでしょう。これこそ、インターネットの出番です。ホームページにはかみ合わせと治療していることが表記されているはずです。でも、上手下手は責任持てません。
せめて言えることは、ホームページやインターネットは参考情報として利用することです。
賢い、患者になるため、相談システムを利用
相談を受け付けている医療機関があります。
相談をする形式には、
@メール
A掲示板
B電話、ファックス等が挙げられます。
自分でできる確認としてこれらを有効に活用してみてはいかがでしょう。良くも悪くも参考になると思います。
情報収集に使えるサイトはたくさんあります。使えるだけ使って最新の医療知識と教養を身につけましょう。
最後に
おすすめ名医の選択と安定した治療について
実際問題、自分にあうからといって他人に合うとは限りません。腕がいい悪いの判断基準が個人により異なります。当事者の価値観と評価する点が推薦する人と一致するとはあまり考えられません。例え価値観や評価する点が同一であったにせよ、個人の疾病の度合いにより、大きく異なりあの人はできたけどあなたはできませんと成りかねません。トラブルは紹介した人にまで及ぶことが考えられます。また、ドクターもその時の環境でいらついていたり、レセプトで忙しかったり従業員のトラブルがその時点で起きていても患者側は分かりません。さらに診療終了間際での来院、それらは治療現場に少なからず意識、無意識下で影響します。そんなこと第三者には到底分かるはずはありません。ですので、軽々しくも人に紹介はできない事になります。
名医の過大評価について
評判を意識して、期待していると本当に先生の人柄が良くてもその人がそれ以上期待していたがため、あまり良く感じないかもしれません。逆に期待していないところで行くとかえって良く感じるかもしれません。ですのでくれぐれも評判や推薦を過大評価しない方が先入観のない判断ができると思います。
じゃ、どうやって探せば良いのでしょうと、皆さんはお思いになることと思います。その手がかりとしてインフォームド・コンセントは必須項目の条件と考えます。
本当にご自分に会ったドクターに出会うことを心より願い、このメッセージがご参考になればと思います。
by 健康向上委員会
|