インプラント専門歯科医院・歯医者 :歯槽膿漏・歯周病! |
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医療法人 建歯会 みやもと歯科医院の医業理念 |
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一、 患者は母である。わが母親にできぬ事を患者にするな。 |
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| 一般に呼ばれているインプラントとは、歯を抜いた後、歯の機能を代用させるため、人工的な物質(チタンが多く使われている)を、顎骨に埋め込んだ人工歯根上に、義歯をかぶせる治療のことであり、インプラント治療という。インプラント治療を受ける人は近年増加している。理由としては、ブリッジや入れ歯と違い、周りの歯に負担をかけないという点があげられる。 インプラント治療にはしっかりした顎骨が必要なため、人工歯根を埋め込む土台となる骨を構築するため、歯周病などで歯槽骨が破壊されている人は、顎骨のほかの部分や、腰などから骨を移植する手術が必要となる場合がある。一部では骨髄に含まれる幹細胞からの歯槽骨再生も実用化されている。 インプラント人工歯根のメリットは、 見た目は天然歯に近く、ブリッジのように隣の歯を削る必要がなく、他の歯には負担がかからない。インプラント人工歯根を顎の骨に固定するので、天然歯のように固いものを噛むことができるようになり、違和感もない。 デメリットは 健康保険の適用対象外なので、多額の治療費がかかること。インプラントを維持するため、定期的な検診と口腔内の衛生管理が必要となること。全身疾患がある場合には治療できない場合があること、などがあげられる。 紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代に、すでにインプラント治療が行われていたことを示した、上顎骨に鉄製のインプラントが埋まった人骨が発見されている。日本においても、すり減り具合から長年使用したことが推測される、16世紀の木製の総義歯が残っている。このことから、失った歯を材料で補う治療、インプラント人工歯根は古くから行われてきたということがわかる。 1952年チタンが骨と結合することを、スウェーデンのプローネマルクが発見し、しっかりと骨に結合するインプラント治療が可能になり、動物実験を経て、1962年から人間にインプラント治療が行われるようになった。その後、多くの患者に適合するインプラント治療が可能となる、骨再生誘導療法などが開発され、歯槽骨の再生できるようになった。 今現在、骨組織の再生はある程度できるが、天然歯の歯根の周りにある、歯根膜という噛む力の感知の役割を果たす感覚器を再生することができない、それがインプラント人工歯根の課題である。人工歯根は、歯根膜がないと、咬合機能圧に対する挙動が天然歯と異なってしまう。そうなると、長い期間、天然歯とインプラントを並存させようとすると不具合が生じることがあり、適用範囲が限られてしまうので、歯周組織の再生が待ち望まれている。現在のチタン製インプラントと ローマ時代の鉄製インプラントとを比べると、治療法として人工材料を埋め込むという基本的な手法は同じだが、現在のチタン製インプラントは生体適合性も強く格段に優れている。インプラント治療は、日本においては健康保険の適用外であるため、多額の医療費がかかるが、医療機関によっては、高度先進医療制度の対象となることもある。現在、天然歯の機能を完全に代替することはできないけれども、将来は再生医療の進歩によって、歯根の再生が可能になるといわれている。 |




